マタイによる福音書
ヨハネによる福音書- 17節
- 第5章
そこで、イエスは彼らに答えられた、「わたしの父は今に至るまで働いておられる。私も働くのである」。
紅葉

Comment from the head of the church
教会長のコメント
イエス様は30歳から3年間、神様のみ旨のみに生きられました。それは神様が休むことなく人間を愛し続けて来られたからです。主体として父として対象であり、子女である人間の為に生きて来られたのです。それゆえイエス様は神様のように私達人間を愛し続けて下さいました。私達も休むことなく、主体として対象である夫、妻、子女、兄弟、姉妹の為に生きようではありませんか。
箴言- 5節
- 第3章
心をつくして主に信頼せよ、自分の知識に頼ってはならない。
ランタナ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
私達はキリストを通して神様の子女となりました。ではどのように生きていけば良いのでしょうか?いつも神様を信じ頼りなさいと箴言は言っています。そして自分の知識に頼ってはいけないと。自分の知識を中心として判断するのではなく神様の心と考えに合わせて生きようではありませんか?そうすれば神様は私達の道をまっすぐにされるのですから。
マタイによる福音書- 28節
- 第11章
すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。
コスモス

Comment from the head of the church
教会長のコメント
イエス様は私達にすべて重荷を負うて苦労している者は、私のもとに来なさいと言われています。人間始祖の堕落によって私達は本来しなくてもいい実らない苦労、重荷を背負いました。しかしキリストが神様と繋げて下さることによって私達の心は平安を得られ休むことが出来るのです。それ故キリストのもとに飛び込もうではありませんか。