ヨハネの第一の手紙- 10節
- 9節
- 第2章
「光の中にいる」と言いながら、その兄弟を憎む者は、今なお、やみの中にいるのである。兄弟を愛する者は、光におるのであって、つまずくことはない。
アジサイ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
私達はキリストと出会い神様の愛の中に導かれました。では本当に神様の愛の中で生きているのでしょうか?本当に兄弟を神様のようにキリストのように愛しているのでしょうか?もし自己中心に生きて兄弟を愛していなければ神様の愛の中で生きていると言えるでしょうか?やみの中にいるのではないでしょうか。み言に立ち返って兄弟を愛し光の中で生きる者となろうではありませんか。
エレミヤ書- 11節
- 第29章
主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。それは災いを与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなた方に将来を与え、希望を与えようとするものである。
アジサイ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
アダムエバの堕落により人間はサタン(悪魔)の子女となりました。そして私達は罪悪歴史と罪悪世界の中で生きるようになりました。それ故に私達には様々な災いが起こるようになりました。現実を見ると神様がまるでおられないようです。しかし神様はイエス様、真のお父様を送って下さり、平和と将来と希望の計画を立てられました。必ず神様の計画はなされます。この目でその計画を見ようではありませんか。
マタイによる福音書- 3節
- 第18章
「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。
バラ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
人は子供の時は素直に人の話に耳を傾けます。しかし年を重ねるごとに次第に頭が硬くなっていきます。先入観や既成概念が多くなり自分の考えで判断しがちです。人の話にも神様の声にも耳を傾けなくなります。自分は他人よりも分かっていると思わないで心をいれかえて幼な子のようになり他人の話、神様の声に耳を傾けようではありませんか。そして天国にはいることの出来る心を持とうではありませんか。