コリント人への第一の手紙- 26節
- 第9章
そこで、わたしは目標のはっきりしないような走り方をせず、空を打つような拳闘はしない。
バラ(フレンチ・レース)

Comment from the head of the church
教会長のコメント
パウロは明確な目標を持っていました。それはキリストに似る事でした。全ての行動、生活がその為でした。私達はどうでしょうか?目標が明確でしょうか?流されていないでしょうか?絶えず自分を見つめ、様々な悪の誘惑に負けず、自分の良心の声に従って生きようではありませんか。そしてキリストに似る者になろうではありませんか。
テサロニケ人への第一の手紙- 17節
- 第5章
絶えず祈りなさい。
ヒヤシンス

Comment from the head of the church
教会長のコメント
アダムエバは堕落することで神様との父子関係が切れてしまいました。対話することが出来なくなりました。それゆえ私達は神様と対話することが出来ませんでした。私達はキリストを通して神様と親子関係を取り戻すことが出来ました。しかし対話は出来ていません。キリストは絶えず神様に祈られ、神様と一つになられました。私達も絶えず祈り神様と対話出来るようになろうではありませんか?
コリント人への第一の手紙- 16節
- 第3章
あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。

Comment from the head of the church
教会長のコメント
神様は人間を神様の子女として創造されました。同時に神様の家として作られ私達の心に住まわれようとされました。しかし、人間始祖の堕落により人間はサタンの子女となりました。且つサタンの住み家となりました。私達が自己中心の心を持ち続ける限りサタンが住み続けます。私達は神様の子供であることを強く自覚しようではありませんか。そして広くて大きい心を準備して神様に住んで頂こうではありませんか。