ゼカリヤ書- 4節
- 第1章
あなたがたの先祖たちのようであってはならない。先の預言者たちは、彼らにむかって叫んで言った、『万軍の主はこう仰せられる、悪い道を離れ、悪いおこないを捨てて帰れ』と。しかし彼らは聞きいれず、耳をわたしに傾けなかったと主は言われる。
ガマズミ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
私達はキリストを通して神様の下に帰りました。しかし、悪い道を離れ悪い行いを捨てたでしょうか?体は神様の下にあっても心は神様の下に帰っているでしょうか?悪い思い、自己中心の思いを持ち続けていないでしょうか?神様と同じ心、キリストと同じ心が持てるように毎日を過ごそうではありませんか。神様の子女として。
列王記- 21節
- 第18章
そのときエリヤはすべての民に近づいて言った、「あなたがたはいつまで二つのものの間に迷っているのですか。主が神ならばそれに従いなさい。しかしバアルが神ならば、それに従いなさい」。民はひと言も彼に答えなかった。
マンデビラ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
エリヤはすべての民に神に従うか、バアルに従うかを問いました。私達は今神様に従っているでしょうか?それともバアル(サタン)に従っているでしょうか?キリストに出会う前、私達はサタンの支配下にありました。では今はどうでしょうか?神様と共にあるでしょうか?未だにサタン(悪、罪)の誘惑に負けてはいないでしょうか?誘惑に打ち勝ち、神様のみと共に生きる者となろうではありませんか。
列王記- 37節
- 第18章
主よ、私に答えてください、私に答えてください。主よ、この民にあなたが神であること、またあなたが彼らの心を翻されたのであることを知らせてください。
アサガオ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
エリヤは神に祈り、祭壇に主の火が下りました。エリヤの祈りに神は答えられたのです。神様は私達の父です。私達の祈りに答えられないはずがありません。祈りを忘れることなく、時には率直に且つ素直に神様に祈り求めようではありませんか。幼な子になって。