- 13節
- 第18章
ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天に向けようともしないで、胸を打ちながら言った、「神様、罪人のわたしをおゆるしください」と。
ビオラ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
神様に義とされたのは自分を義人だと自任して他人を見下げているパリサイ人ではなく取税人でした。神様の前に何も誇るものの無い私達なのにパリサイ人のように傲慢になっていないでしょうか?我知らず罪を犯してしまう私達です。取税人のように神様の前に罪の赦しを乞う者となろうではありませんか。
ヨハネの第一の手紙- 3節
神を愛するとは、すなわち、その戒めを守ることである。そして、その戒めはむずかしいものではない。
ミニバラ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
私達はイエス様をメシヤであると信じています。真のお父様を再臨のメシヤであると信じています。信じている者は神様の子供達を愛することが出来るはずです。神様の願いはお互いに愛し合うことです。人類は家族であり、兄弟姉妹です。神様を愛し、キリストを愛することは兄弟姉妹を愛することです。まず身近な人、隣人から愛そうではありませんか。
マタイによる福音書- 20節
- 第28章
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
プリムラ ジュリアン

Comment from the head of the church
教会長のコメント
イエス様は世の終わりまでいつも私達と共におられると言われました。イエス様も真のお父様もいつも私達と共におられるのです。その事実をどれ程意識しているでしょうか。どれほど実感しているでしょうか。私達が意識する、しないに関わらず、共におられます。キリストの約束に間違いはないのですから。キリストと共にあることを忘れず生活しようではありませんか。