使徒行伝- 35節
- 第20章
わたしは、あなたがたもこのように働いて、弱い者を助けなければならないこと、また「受けるよりは与える方が、さいわいである」と言われた主イエスの言葉を記憶しているべきことを、万事について教え示したのである。
イワギキョウ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
パウロはどう生きたのでしょうか?「受けるよりは与える方が、さいわいである」を身を持って示しました。自分の良心の声、キリストの声、神の声に従って生きました。私達の良心は休む事なく他人に与え続けるように働いています。それは神様が私達に与えて下さった賜物です。良心の声に従って他人に与え続けてキリスト、そして神様に似る者になろうではありませんか。
イザヤ書- 20節
- 第37章
今われわれの神、主よ、どうぞ、われわれを彼の手から救い出してください。そうすれば地の国々は皆あなただけが主でいらせられることを知るようになるでしょう。
バラ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
ユダ王国のヒゼキヤ王は万軍の主、神を信じ必死に祈りました。神様はその祈りを聞かれ、アッシリア王セナケリブはエルサレムに入ることなく引き上げました。神様は私達のお父様です。ヒゼキヤ王以上に神様に祈り、真の愛を実践してこの地上に天国を築こうではありませんか?キリストが地上天国を築こうとされたように。
ヨハネの第一の手紙- 10節
- 9節
- 第2章
「光の中にいる」と言いながら、その兄弟を憎む者は、今なお、やみの中にいるのである。兄弟を愛する者は、光におるのであって、つまずくことはない。
アジサイ

Comment from the head of the church
教会長のコメント
私達はキリストと出会い神様の愛の中に導かれました。では本当に神様の愛の中で生きているのでしょうか?本当に兄弟を神様のようにキリストのように愛しているのでしょうか?もし自己中心に生きて兄弟を愛していなければ神様の愛の中で生きていると言えるでしょうか?やみの中にいるのではないでしょうか。み言に立ち返って兄弟を愛し光の中で生きる者となろうではありませんか。