詩篇
  • 11節
  • 第119篇

わたしはあなたにむかって罪を犯すことのないように、心のうちにみ言葉をたくわえました。

2018.04.15
  • 詩篇
  • 11節
  • 第119篇

ヤエザクラ

Comment from the head of the church

教会長のコメント

人間は本来完成してみ言の実体となるはずでした。しかし堕落した為に善悪の実体となってしまいました。イエス様は完成してみ言の実体となられました。真のお父様も完成してみ言の実体となられました。私達はみ言が無ければ悪の誘惑に負けて罪を犯してしまいます。み言を心に蓄えて罪を犯さず善を行い神様の子供として相応しい者になろうではありませんか。

詩篇
  • 7節
  • 第46章

万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。

2018.04.01
  • 詩篇
  • 7節
  • 第46章

ソメイヨシノ

Comment from the head of the church

教会長のコメント

イエス様が来られる以前神様はいつもユダヤの民と共におられました。イエス様が来られてから神様は父として人類と共におられました。真のお父様が来られて私達は神様と共に生活する時代に入りました。そして今神様は私達の身近におられます。毎日神様と対話しながら生活しようではありませんか。 私達は神様の真の子女なのですから。

ヤコブの手紙
  • 13節
  • 第5章

あなたがたの中に、苦しんでいる者があるか。その人は、祈るがよい。喜んでいる者があるか。その人は、さんびするがよい。

2018.03.18
  • ヤコブの手紙
  • 13節
  • 第5章

レンギョウ

Comment from the head of the church

教会長のコメント

ヤコブは苦しんでいる者に祈りを勧めています。アダム・エバの堕落によって人間は罪ゆえに苦しむ人生を生きるようになりました。神様は私達の親です。神様は私達を助けようとされています。しかし私達が求めるという責任を果たさなければ手を差し伸べる事が出来ません。父なる神様に祈り求め、この罪悪世界を生き抜いていこうではありませんか。神様の子女として。