礼拝で紹介した聖書のみ言葉とポイントを投稿しています。
2019年4月21日
ソメイヨシノ
歴代志下 第二十章（15）彼は言った。「すべてのユダヤよ、エルサレムの住民とヨシャファト王よ、よく聞け。主はあなたたちにこう言われる。『この大軍を前にしても恐れるな。おじけるな。これはあなたたちの戦いではなく、主の戦いである。』
この世界は神様がおられると同時にサタンが存在します。私達はキリストを通して神様の子女となりました。しかしこの世界はサタンや悪霊の誘惑に満ちています。私達はこの悪霊に勝たねばなりませんが、私達だけで戦っても太刀打ち出来ません。神様が一緒におられ共に戦われるので勝つことが出来るのです。信じてこの罪悪世界で悪に打ち勝って行こうではありませんか。
2019年4月14日
スノーフレーク
ヨハネによる福音書 第十二章（48）わたしを捨てて、わたしの言葉を受けいれない人には、その人をさばくものがある。わたしの語ったその言葉が、終わりの日にその人をさばくであろう
イエス様は私の語ったその言葉が、私の言葉を受けいれない人をさばくであろうと言われました。私達はキリストのみ言を信じて実践しているでしょうか？信じて行えばキリストに似、神様に似ることが出来ます。しかし行なわなければみ言のごとくの姿、キリストの様になれません。それ故、み言にさばかれることのない様にみ言を実践する者になろうではありませんか？
2019年3月3日
バラ
ヨシュア記 第一章（8）この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜もそれを思い、そのうちにしるされていることを、ことごとく守って行わなければならない。そうするならば、あなたの道は栄え、あなたは勝利を得るであろう。
私達は神様の子女として如何に生きるべきでしょうか？まずイエス様、真のお父様が語られたみ言を私の口から離さないことです。次に昼も夜もみ言を意識し、ことごとく守って行うことです。そうすれば私の道は栄え、神様の子女として勝利を得ることができるのです。自分に打ち勝ち、悪に打ち勝つことが出来るのです。キリストのように。
2019年2月17日
ローマ人への手紙 第十一章（17～18）しかし、もしある枝が切り去られて、野生のオリブの根の豊かな養分にあずかっているとすれｂが、あななたはその枝に対して誇ってはならない。たとえ誇るとしても、あなたが根をささえているのではなく、根があなたをささえているのである。
私達は人間始祖の堕落によって悪魔、サタンと繋がっていました。悪魔が私達の根であり、私達はその枝でした。悪と罪に染まっていました。しかし私達はキリストと繋がり、キリストを根として生きるようになりました。即ち神様を親とし、根として生きているのです。この世界は悪と罪に染まっています。キリストと繋がっていることを忘れず、罪の誘惑に負けず、為に生きる生活をしようではありませんか。
2019年2月3日
スイセン
ヨハネによる福音書 第三章（14）しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」。
イエス様は私達に永遠の命を与えるために来られました。私達は生命のみ言、愛のみ言を受けました。それでは私達のうちで永遠の命に至る水がわきあがっているでしょうか？キリストが語られたみ言を実践して神様ともっと繋がらないといけないのではないでしょうか。生命の源である神様と繋がることで永遠の命に至る水がわきあがるのですから。