人間の生と霊魂の世界
no.73
祝福家庭 第3章 祝福家庭の摂理的意義
10)①先生は、かかしではありません。これは初めて話すことです。私が数多くの人を組んであげました。あらかじめ決めておいてすると言われたり、狂人だとうわさされました。36万双を率いて祝福してあげた記録を残したので、「その人が本当にやったのか」と言われても信じることができるので、事実を話すのです。今までは、話しませんでした。今回、初めて話すのです。先生の手が動くのです。誰も知りません。写真に、てきぱきと手が動くのです。

no.72
祝福家庭 第3章 祝福家庭の摂理的意義
9) ①3万双が北朝鮮に入っていって、松濤園海水浴場で10人にテントを一つずつ与えようとしたのです。服を脱いで過ごせる季節だったのです。北朝鮮でも、「文総裁が望むとおりにいたしましょう」と言ったのです。それを現政府にも通報しました。それを誰が抑えましたか。現政府が阻止したのです。それでも私は滅びませんでした。天道を行く道には光明の朝が来ますが、天道を離れれば暗黒の闇がやって来るのです。永遠の闇が訪れるのです。

no.71
祝福家庭 第3章 祝福家庭の摂理的意義
8)①女性一人の力では3天使長を防ぐことができません。しかし、交叉祝福することによって、神様の息子が連れていけるようになっています。復帰されるのです。それで交叉祝福こそ、日本が主人として最高の条件を得ることができる方法です。そのような喜びの条件なのです。
