真の神様 第1章 神様の本体
7)既存の神観の問題点①宗教紛争の根本原因も、やはり本体論の曖昧さにあります。絶対者はただ一つであって、二つも三つもあり得ないにもかかわらず、各宗教の指導者たちは自分の絶対者だけが正しい神様であり、それ以外の神様は真の神ではないと見ているので、結局宗教ごとに絶対者がいることにになり、絶対者が多数いるという背理が成立します。 したがって、すべての宗教の神様は相対的な神様にすぎないという結論になり、各宗教を通じて立てようとした絶対的価値観、すなわち神様の愛と真理に関する理論は相対的なものにとどまっています。すなわち、これまでの宗教は、混乱を収拾し得る絶対的価値観を立てることができなかったという結論になるのです。これは、すべての宗教が絶対者に対する正確な解明ができなかったので生じた、必然的な結果だと言わざるを得ません。

真の神様 第1章 神様の本体
1)神様は無形の主体であられる ②人類が堕落しないで本性の善なる父母を通じて生まれていたならば、神様がいるのか、いないのかという弁論は必要なかったはずです。生まれながらにして、自然に分かるというのです。赤ちゃんがおなかの中で、お乳を飲む方法を習ってから生まれますか。生まれてすぐに、目の前にお乳があれば吸うようになっているのです。自動的に分かるようになっているのです。人類が堕落しなかったならば、神様との関係を自動的に知り、自動的に解決し、自動的に行かなければならない立場にあることを知るようになっていたはずです。 ところが、堕落することにより、すべて忘れ去ってしまったのです。それで、神様がいるのか、いないのかを疑う、結果の世界になったのです。これは、悲惨な事実です。

環太平洋摂理 第5章 すべての文明の結実は半島で
2)韓半島と摂理的使命 ⑤ロ 国が形成されるためには、国土があり、民族と主権がなければなりません。主権とは何でしょうか。根源的な神様と因縁を結ぶことです。国を治める人たちは、その民が深く寝静まったのちに神様と因縁を結び、政治をしなければなりません。そして、主権者は、その民と一つにならなければなりません。民と一つとなり、自らにあるすべてのものは自分のためにあるのではなく、国のためにあるものだと考えなければなりません。そのようになれば、その国は繁栄するのです。

- すべての文明の結実は半島で
- 人生の行くべき道
- 人間の生と霊魂の世界
- 地上生活と霊界より
- 天聖経
- 成約人への道より
- 環太平洋摂理
- 真の家庭
- 真の家庭と「家庭盟誓」
- 真の愛より
- 真の神様より
- 礼節と儀式より
- 祝福家庭
- 第1章 21世紀は海洋の時代
- 第1章 創造本然の真の家庭
- 第1章 神様の本体
- 第2章 海洋レジャー産業と趣味産業
- 第2章 神様と創造の役事
- 第3章 復帰摂理歴史と神観の変化
- 第3章 環太平洋時代と「島嶼国家連合」創設
- 第3章 祝福家庭の摂理的意義
- 第4章 真のお父様の見た神様
- 第4章 愛を中心とした人生行路
- 第4章 祝福家庭と入籍
- 第4章 神様の摂理から見た海洋文明
- 第5章 創造本然の男女の愛
- 第5章 すべての文明の結実は半島で
- 第8章 真なる父母の愛
- 罪と蕩減復帰